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コモンオパールがもう少し日本のミネラルショー市場に入ってこないものか #鉱物 [雑記]

所謂安物系アクセサリーの世界に詳しいと結構入ってきているのかもしれないんだが。

オパールといえば虹色の遊色効果を見せるものが有名で人気ですが、オパールというのはあれだけではなく。

日本でも北海道で撮れるような、遊色のないオパールもあります。たくさん。しかも安い。

こういうのは独特のミルキーな色合いがきれいで個人的には好きなのですが、日本のミネラルショーではあまり見ないのが何か寂しいのです。

ebuyで検索すると、オワイヒ―オパールのような、独特で綺麗なオパールが沢山ヒットするのですが。しかも安い。

もう少し、日本でも手に取りやすくなるとよいなと最近思ってます。安いし。

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【コンベンション告知】【大田区でTRPGやろう会】今後の開催日程 [大田区でTRPGやろう会]

幹事からのお知らせです。

3月分も無事終わり、6月分会場を確保しましたので、今後の開催予定をまとめておきます。

 4月:お休み予定(会場都合による)

 5月:
  日程:5月13日(日曜日)
  詳細:http://tenkamutekinomuichi.blog.so-net.ne.jp/2018-02-12-2
  参加状況
   PL参加:いつもの千葉組が2~3名
   補欠GM:幹事(システム未定)

 6月:
  日程:6月10日(日曜日)
  詳細:http://tenkamutekinomuichi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-06
  参加状況:
   PL参加:いつもの千葉組が2~3名
   補欠GM:幹事(モノトーンミュージアム)

参加申し込みはこちらのトピックでも受け付けますので、お気軽にお問い合わせください。


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【コンベンション告知】【大田区でTRPGやろう会】2018年6月分セッション [大田区でTRPGやろう会]

セッション情報
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コンベンション趣旨:http://www006.upp.so-net.ne.jp/takosuke2/convention.htm
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開催日    :6月10日(日)
集合場所と時間:新井宿会館 和室
        13時00分集合
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会場ステータス:
 会場:新井宿会館 和室
    http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hall/araijuku_k/index.html
 予約時間:13時00分~21時30分
      終了30分前には片付け
 広さ  :2卓分
 使用料金:¥2,560(人数割りします)
      ※2017年度より会場の利用料が値上がりしています
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今回の募集形態と募集締め切り(予定):

○プレイヤー参加
  当日用意されている卓にプレイヤーとして参加する人。
  一番お手軽な参加方式。
  《募集締め切り:開催1週間前・6月3日頃》

○GM参加
  GMとしての参加。
  当日シナリオとシステム、もしくはボードゲームなどを持参し、
  プレイヤー参加者からプレイヤーを募って遊ぶ人。
  《募集締め切り:開催2週間前・5月27日頃》

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参加者への連絡は基本的にインターネット上でで行います。

今回は、会場がさほど広くないので、基本的に卓参加の募集は行いません。ご希望の方は個別にご相談ください。

会場は文化の森のすぐ近くですので、場所が分からない方は、事前にメール等を下されば、私の携帯番号を送りますので、大田文化の森まで来ていただいてから、電話してください。

6月コンベンションの参加希望など、こちらのトピックでも受け付けますので、書き込みはお気軽に。


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モノトーンミュージアム用新作演目「からくり人形と黒猫のワルツ」UPしました。 [TRPG]


モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

  • 作者: すがのたすく
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/08/24
  • メディア: 単行本



昨日のセッションで遊んだモノトーンミュージアム用の演目を手直ししたので、いつものようにホームページにアップしました。

URL:http://www006.upp.so-net.ne.jp/takosuke2/
 →左側のメニューにある「Supoort」ボタンのリンクから、シナリオ名で検索してください。

プレイレポートはこちら>http://tenkamutekinomuichi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-04-1

自分の幸せに気づいていない、心を持たない自動人形と、彼女を囲む、優しいPC達のお話をお楽しみください。

参考にトレーラーを上げておきます。

よろしければ遊んでみてください。

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◆今回予告!◆
「そして、こころを持たない一個のからくりは、持たないはずのこころを知ったとき、一人の人間になりましたとさ。めでたし、めでたし。」

 誰も知らないそんな御標を受け取ったからくり一つ、その意味も分からず、おおきなおおきなお屋敷で、優しい人達に囲まれながら、はたらく日々を送っている。
 誰も知らないそんな御標を、誰にも知られずゆがめた伽藍が一つ。おおきなおおきなお屋敷で、働く哀れなからくりと、囲む優しい人々を、虚無に落とすべくほくそ笑む。

モノトーンミュージアム
『からくり人形と黒猫のワルツ』
―かくして、物語は紡がれる。

ハンドアウト
ハンドアウト:PC①
推奨クラス:従者
キミは、さる大国の実力者、セヴラン大公家で働くメイドだ。キミは同僚のからくり人形、フランを何かと気にかけている。
彼女は奇魂を持たないからくり、つまり心を持たないはずの、ただの機械だ。確かによく働くし、何事にも無感情で自動的に見える。だが、彼女が時折見せる、行動のノイズ。それがどうにも、興味を惹かれるのだ。
シナリオコネクション/関係:フラン/同僚

ハンドアウト:PC②
推奨クラス:旅人
キミは旅の紡ぎ手だ。キミには心に傷がある。かつて、長い旅から帰ってみると、待っていたのは、恋人フレデリカではなく、彼女の訃報だった。
キミは今、旧知の貴族、セヴラン大公の屋敷に身を寄せ、心の傷を癒している。日々、彼女のためにできる事はなかったのかと、自問自答している。この気持ちが晴れる日は、いつか来るのだろうか。
シナリオコネクション/関係:フレデリカ・ゴセック(故人)/恋人

ハンドアウト:PC③
推奨クラス:従者
キミはさる大国の大貴族、セヴラン大公家を取り仕切る執事長だ。敬愛する旦那様と奥様の元、多くの使用人たちを采配しながら、日々充実した日々を送っている。
メイドのフランは、旦那様の亡くなられたご友人、ダニエル・ゴセック人形師の最後の作品であり、旦那様も気を配るように仰られた。彼女を一人前のメイドにするのも、もちろんキミの役目だ。
シナリオコネクション/関係:セヴラン大公/主人

ハンドアウト:PC④
推奨クラス:貴人
君はセヴラン大公の正妻であり、つまりはこのセヴラン大公家の最高権力者だ。キミにとって屋敷の皆は、小間使いや丁稚奉公の子供一人一人に至るまで、大切な子供たちだ。
この屋敷は広く豊かで平和だが、もし万が一、屋敷の皆に危険が及ぶのならば、彼らを守るのはキミの役目だ。
シナリオコネクション/関係:屋敷の人々/幼子

PC間コネクション
時計回りに結ぶこと。

イントロダクション

シナリオスペック

推奨PCレベル:3Lv
推奨サプリメント  :基本ルール+インカルツァンド+シェヘラザード、
        トレイメント
推奨PC人数 :2~4人
推奨プレイヤー:まったくの初心者
想定プレイ時間:4~6時間

ステージ

本シナリオの舞台は、さる大国の大貴族、セヴラン大公の広大な屋敷である。

謝辞

本シナリオの骨子となるイメージを頂いた、大好きな小説「閉鎖都市巴里」「エアリアルシティ」と、作者の川上稔さん、着想の元になったバイカラー八面体スピネル結晶を譲っていただけたARMEE GEMさま、瓶詰に仕込まれたジオラマと黒猫という素晴らしいモチーフをいただいた猫耳工廠さま(https://twitter.com/nekomimikoushou)、故人としてしまいましたが、重要なヒロインの名前を頂いたアイドルマスターシンデレラガールズに、心からの感謝を、一方的に捧げます。


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そんなわけでモノトーンミュージアムセッションでした [TRPG]


モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

  • 作者: すがのたすく
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/08/24
  • メディア: 単行本



そんなわけで今日は大田会でモノトーンミュージアムでした。

ここ二カ月のんびり書いて・・・いたらあっというまにセッション日が近づいてきたので、終盤気合で書き上げたシナリオです。

ネタとしては、昨年入手したバイカラースピネルの八面体。

IMG_4417.JPG

これが、氷に閉じ込められた心臓に見えたことから、何か話が作れないか、とずっと考えていたものです。

これに加えてコミティアで見つけた瓶詰の黒猫ジオラマも加えて、お話を組み立ててみました。

イメージ先行のシナリオだったので、難航するのはわかってたんですが、まあ順当に難航しまして、仕上がるのはギリギリになりましたな。

プレイヤーは氷野さん、よ鹿さんの二人。

主人公は、TRPGにあるまじく、NPCの自動人形。彼女の胸に仕込まれた氷漬けの心臓がキーとなるお話です。

ハンドアウトでは、自動人形に寄り添う立場と、それらを見守る立場を用意しましたが、今回は人数も少なかったこともあり、見守る立場のPCから、自ド人御湯の成長を導くお話になりました。

だいぶ癖のあるシナリオでしたので、自分でもマスタリングできるか心配ではありましたが、主にプレイヤーの協力のおかげで、素敵な物語を紡ぐことができました(^^)

特によ鹿さんのロールプレイが新鮮で、かれの口癖「ち、ちがうんですよ!」がまったくでなかったのは画期的でした(笑

かなりプレイヤーに考えておらうシナリオだったので難しかったですが、氷野さんも、持ち前のシリアス魂を引き出してくれて、とても良い指導者役を担ってくれました。

プレイ後には、マスタリングして感じていたよりも、ずっとお二人が楽しんでくれていたことが分かって、一安心したり。


今回のシナリオも、手直し入れてホームページ上げる予定ですので、興味のある方は遊んでみてください。

あー今日は楽しかったー

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【大田区でTRPGやろう会】2018年3月分終了しました [大田区でTRPGやろう会]

幹事からのお知らせです。

大田区でTRPGやろう会、2018年3月分無事終了しました。

今回は幹事のモノトーンミュージアム1卓が成立。

PL参加はよ鹿さん、氷野さん。

鋼鉄の錬金術師さん、鬱狩さんは欠席でした。

大分実験的なシナリオではありましたが、プレイヤーの協力もあり、どうにか大団円を迎えることができあmした。大変楽しいセッションでした。

またプレイヤーのよ鹿さんお新しい面を発見できたセッションでもありました(笑


今回も、参加してくださった皆様、運営に協力してくださった皆様に、最上級の感謝をささげます。

よろしければ、次回もよろしくお願いいたします。


モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

  • 作者: すがのたすく
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/08/24
  • メディア: 単行本



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新宿flux [映画]

公式:https://twitter.com/Shinjukuflux

SFバーとして、もう定番と言っても良いのかなー。

神田flux(https://ja-jp.facebook.com/kandaflux/)の2号店として今日からオープンという事でしたので、お邪魔してきました。

神田のお店をずっとやってらしたマスターが、店長としてこちらも任されるとのことで、その新しい晴れ舞台です。

たまにしか行けてないのに、良くして頂いているマスターを応援したくもあり。

コンセプトは、神田と同じく、SF、映画をモチーフとしたカクテルやフード、インテリアなどなど、映画好きSF好きなら楽しめること請け合いです。

今日は僕の隣にべーダー卿がいてちょっとビビったり(笑
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課だと大概、全体的に赤モチーフですが、これはダークサイドをイメージしたとか、何とか。

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今日はあいさつ程度のつもりでしたが、頂いたお料理もお酒も相変わらずおいしく。

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楽しい時間を過ごさせていただきました。

マスター初め、スタッフの皆さんにも良くして頂いて、何か安心したというか、嬉しかったです(^^)

今の仕事場が四谷なので、新宿は近いのですよね。

会社帰りにでも寄れたらよいなと思います。今度は映画帰りにもいきたいなあ。
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アルテミス(上) [本と雑誌]


アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)

アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2018/01/25
  • メディア: Kindle版



今週のSFノルマはアンディ・ウィアー。

あの「火星の人」を世に送り出した鬼才の新作でございます。とりあえず今月は上巻で。

今回の舞台は月。

すでに月面への植民が安定して行われており、観光地化されている世界でのお話。

何かと「質量を運ぶ」ことに価値が出る月面ドームで、ポーターとしてやくざな仕事を引き受ける女性、ジャスミン・パシャらが主人公です。

若さゆえの様々な過ちからドロップアウトしてしまった彼女は、多少危ない事にも手を出しながら、いつか憧れのマイホームを手に入れることを夢見て日々仕事に磯損でいます。

そんな彼女が、密輸のお得先である富豪から、とあるビジネスを頼まれたことから、得体のしれない事態の渦に神込まれていく様を描いています。

その仕事というのが、月面の生命線である、巨大な4台の自動ブルドーザーを完膚なきまでに破壊すること。

さまざまな障害から、一見不可能と思われるこの仕事を、彼女は大分いいところまで進めるのですが・・・


上巻ではこの破壊工作がクライマックスになっています。

実際月面での活動や資源などにはかなりリアリティのある展開がなされており、ハードSFとしてかなりの完成度を感じます。

加えて「火星の人」で楽しませてくれた、軽ような一人称の語り口も健在で、大変楽しく読まsていただきました。

ジャスミンは、道徳的な観念はかなりダメですが、ビジネスとなると信用第一、取引は裏切らないという、かなり偏ったキャラクターをしており、そこが妙にリアリティがあって親しみがわきます。

彼女の視点を通して描かれる月面社会の様子や、諸々の新たな文化などは、欲シミュレーションされていると感じましたし、読んでおて面白かったです。


早速下巻を買って来月のSFノルマに備えようと思いますが、上巻でのっぴきならない状況に追われることとなった彼女の行く先がどっちに向かうのか、楽しみですね。
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3月ですねー [雑記]

日が経つのが早いような短いような

どうもここんところ時間の感覚が壊れている気がします。

ともあれぼちぼち春ですねー。

今年の桜はどこに見に行こうかしらー

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