鎌倉薔薇と紫陽花行脚 [旅行記]
久方ぶりの鎌倉充してきました。
例年ですと、5月のうちに鎌倉文学館の薔薇祭りに行くのですが、今年は石フリマやらなんやらと身動きとれないケースが多くてずれ込んでしまいましたな。
紫陽花と一緒に見れればよいかということで、出かけてきました。
昨日は大雨でしたが今日は嘘のような晴れ。
機構も、少し暑めでしたが程よい感じ。
割とノープランで出かけましたが、コースとしては、鎌倉文学館、光則寺、長谷寺、御霊神社、極楽寺、稲村ケ崎温泉という流れ。
スタートが遅かったので、長谷寺では紫陽花小道は見送りまして、掲題のほかの花々をパシャパシャしてきました。
日差しが強いわりに、昨日の雨のおかげで花々はみずみずしく、楽しめました。
鎌倉文学館の薔薇はだいぶ花が減っていましたが、人も少なかったのでゆっくり見れたのは良かったです。
昨日の雨で開いた花も多かったように思います。
稲村ケ崎では海岸の様子を見てきましたが、まあひどい荒波で。
それでもウィンドサーフィンやってる猛者とかいたのですげえなあと思いつつ。
久方ぶりに鎌倉の空気を吸ってきまして、よい旅路でした。
また行くですよ~(^^)
例年ですと、5月のうちに鎌倉文学館の薔薇祭りに行くのですが、今年は石フリマやらなんやらと身動きとれないケースが多くてずれ込んでしまいましたな。
紫陽花と一緒に見れればよいかということで、出かけてきました。
昨日は大雨でしたが今日は嘘のような晴れ。
機構も、少し暑めでしたが程よい感じ。
割とノープランで出かけましたが、コースとしては、鎌倉文学館、光則寺、長谷寺、御霊神社、極楽寺、稲村ケ崎温泉という流れ。
スタートが遅かったので、長谷寺では紫陽花小道は見送りまして、掲題のほかの花々をパシャパシャしてきました。
日差しが強いわりに、昨日の雨のおかげで花々はみずみずしく、楽しめました。
鎌倉文学館の薔薇はだいぶ花が減っていましたが、人も少なかったのでゆっくり見れたのは良かったです。
昨日の雨で開いた花も多かったように思います。
稲村ケ崎では海岸の様子を見てきましたが、まあひどい荒波で。
それでもウィンドサーフィンやってる猛者とかいたのですげえなあと思いつつ。
久方ぶりに鎌倉の空気を吸ってきまして、よい旅路でした。
また行くですよ~(^^)
久々にケムリクサ充の一日 ケムリクサPOP UP SHOP and 明神カフェ・『ケムリクサ』 コラボカフェ [アニメ・コミック・ゲーム]
ショップ:https://www.0101.co.jp/013/store-info/fair.html?article_id=21013
カフェ:http://myoujincafe.jp/news/detail.php?id=73
コラボショップとカフェーが今日からスタート。
丁度体が空いていたのでのんびり出かけてきました。
コラボショップの方は「邪神ちゃんドロップキック」との併設ですが、メインは邪神の方かなという印象。ケムリクサは商品棚の1画を占めている感じです。
店内には劇中カットのパネルもありまして雰囲気がありますね。
商品は公式サイトにないものもありましたが、食べ物以外はWeb通販できるとのことです。
カフェーの方は、神田明神にお参りしに行くときに前を通るお店。
よくアニメのコラボとかやってますが、今回は煙k里コラボしてくれたということで嬉しい限りです。
メニュー3分の1ぐらい食べてきましたがおおむね美味しかったです。スィーツは僕にはちょっと甘すぎでしたが、女性とかなら気にならないかな。アジは良いので。
ランダムのコースターと、店内のUFOキャッチャーでコラボショップにも置いてあるアクリルキーホルダーと缶バッチが取れます。割と取りやすい感じなのでお土産チャレンジにぜひどうぞ。
今週は、先日のアニメイトのコラボカフェの時に買ったタペストリーも引き取ってきたので、満を持して飾りました。
満足満足ナ♬(笑
割と淡々とレポート書いてますが、叔父さん相当はしゃいでたのですんげえ楽しかったです。
期間短いのでまた行けるかはわかりませんが、いけたら行きたいですね
カフェ:http://myoujincafe.jp/news/detail.php?id=73
コラボショップとカフェーが今日からスタート。
丁度体が空いていたのでのんびり出かけてきました。
コラボショップの方は「邪神ちゃんドロップキック」との併設ですが、メインは邪神の方かなという印象。ケムリクサは商品棚の1画を占めている感じです。
店内には劇中カットのパネルもありまして雰囲気がありますね。
商品は公式サイトにないものもありましたが、食べ物以外はWeb通販できるとのことです。
カフェーの方は、神田明神にお参りしに行くときに前を通るお店。
よくアニメのコラボとかやってますが、今回は煙k里コラボしてくれたということで嬉しい限りです。
メニュー3分の1ぐらい食べてきましたがおおむね美味しかったです。スィーツは僕にはちょっと甘すぎでしたが、女性とかなら気にならないかな。アジは良いので。
ランダムのコースターと、店内のUFOキャッチャーでコラボショップにも置いてあるアクリルキーホルダーと缶バッチが取れます。割と取りやすい感じなのでお土産チャレンジにぜひどうぞ。
今週は、先日のアニメイトのコラボカフェの時に買ったタペストリーも引き取ってきたので、満を持して飾りました。
満足満足ナ♬(笑
割と淡々とレポート書いてますが、叔父さん相当はしゃいでたのですんげえ楽しかったです。
期間短いのでまた行けるかはわかりませんが、いけたら行きたいですね
今週はぱたぱたしましたな [雑記]
新宿ショー明けというのもあるけど、仕事に趣味になんやかや
週末結構出かけたいところあるんだけどどうしようか
週末結構出かけたいところあるんだけどどうしようか
週末は #ケムリクサ のコラボショップかあ [アニメ・コミック・ゲーム]
行こうとは思ってるんだけど、混むかなあ
前は様子見してたらショップ刀でいっぱいになったから早めに行きたいけど、入場制限の挙句に中に入れないとかのパターンはやだな
まあともあれ行ってみましょう。行く前に心配しても何にもならん
前は様子見してたらショップ刀でいっぱいになったから早めに行きたいけど、入場制限の挙句に中に入れないとかのパターンはやだな
まあともあれ行ってみましょう。行く前に心配しても何にもならん
今期は見るアニメがないので来期に期待 [アニメ・コミック・ゲーム]
多分ろくなもんじゃないだろうなあと思ってたワンパンマンが、予想通りにろくでもなくなってきたので切ったし、あとは仙狐さんぐらい。仙狐さんもケロロのCM入らなきゃあまだ楽しめるんだが。
どろろもなんか質が落ちてきたし、息切れですかねえ。
まともに楽しめるのはGガンダムとサスライガーぐらいかあ
来季のアニメは何か見るものあるかねえ
どろろもなんか質が落ちてきたし、息切れですかねえ。
まともに楽しめるのはGガンダムとサスライガーぐらいかあ
来季のアニメは何か見るものあるかねえ
2019年新宿ショー行ってきました #東京国際ミネラルフェア
いつもの感じですが、6月の新宿は池袋ショーの次に好きなイベントなのですんげえ楽しみにしていました。
楽しみすぎて前の晩よく眠れなかったとか子供か俺は。
金曜日から行きましたが、金曜土曜とハッスルしすぎて日曜日は家でばったり(><
それでも夕方覗きに行こうかと思ってましたが、家で何やかややってるうちに時間を逃して今回は二日の身の参戦となりました。
戦利品はだいたいこんな感じ
パエジナ割れちゃったりしたけど負けない
今回は土日にルストさんたちが横浜ハンドメイドマルシェに出展とのことだったので、土曜日にお邪魔してのんびりおしゃべりも楽しめました。
そのあと新宿ショーに弾丸特急しに行ったのは相当無茶でしたが(笑
今年の特別展示はスリランカ店とのことで、サファイアが目白押し。
スピネルも素晴らしいピースが多く、眼福、を通り越してなにか石に充てられた感(笑
目に入る情報量が多いと結構くらくらしますよね
そういうのもあって息切れしちゃったのは残念だった。
でも目いっぱい楽しめたのは間違いない。
アダムさんとも久しぶりにじっくりおしゃべりできて楽しかったし。
欲しくて見送った標本もたくさんあるけど、次はもっと稼いでお金貯めて、存分に買い物したいな。
ああ、たのしい週末でした。
六つの航跡(下) [本と雑誌]
今月のSFノルマは、先月に引き続きムア・ラファティ下巻ですね。
衝撃的なクローズドサークルで幕を開けた本作は、下巻に入り、徐々に物語の収束を向かえます。
クローンそれぞれの過去が明らかになり、そこに共通するある人物が浮かび上がってきます。
その人物と、自分たちを殺した犯人との関係は。事件の真相は・・・
ここに関しては読んでいただくと良いと思いますが、最後まで面白い本でした。
クローン陸子とともに、クローンと人類の歴史をひも解いていく流れは、一つの歴史叙事詩としての側面も持ちますね。
解説にもありますが、ラスト近く、全員が車座になって酒を酌み交わす場面は、我々の知るお弔いのような儀式的な場面です。
遥か宇宙のかなたを旅する移民船の中で、このようなオカルト的なことがもよされるのはミスマッチの面白さがありました。
良い読書でした。エンターテインメントとしては上質ですね。映画で見たい本だなあ。
衝撃的なクローズドサークルで幕を開けた本作は、下巻に入り、徐々に物語の収束を向かえます。
クローンそれぞれの過去が明らかになり、そこに共通するある人物が浮かび上がってきます。
その人物と、自分たちを殺した犯人との関係は。事件の真相は・・・
ここに関しては読んでいただくと良いと思いますが、最後まで面白い本でした。
クローン陸子とともに、クローンと人類の歴史をひも解いていく流れは、一つの歴史叙事詩としての側面も持ちますね。
解説にもありますが、ラスト近く、全員が車座になって酒を酌み交わす場面は、我々の知るお弔いのような儀式的な場面です。
遥か宇宙のかなたを旅する移民船の中で、このようなオカルト的なことがもよされるのはミスマッチの面白さがありました。
良い読書でした。エンターテインメントとしては上質ですね。映画で見たい本だなあ。