#ケムリクサ忘年会in東京 参加してまいりました [アニメ・コミック・ゲーム]
鴉九龍さん(https://twitter.com/kurontya)、生里子郎さん(https://twitter.com/namari_siro)、ぜおんさん(https://twitter.com/monozeon)、ペンペングサ(https://twitter.com/IrodoriFun)が幹事として企画してくださった、ケムリクサファンによるオフ会に参加させていただきました。
お店は「Grill&Beer ESTAJI(グリル&ビアー エスタジ)」
URL:http://www.seibu-shop.jp/shinjuku/floorguide/detail.php?id=884
当初予定された30名を超えて40名をどーにかこーにか収容できるパーティーホールをお持ちの、ガード下のお店です。
とても良いお店でしたので、何かの時には利用したいなー。
さて
今回の催し、TLに流れてきたときに位置も似もなくアクセスしてみたのですが、上記の勢いだったのでもたもた悩んでいる暇はねえ!ということで一念発起して参加希望を出してみました。
想えばアニメやらのオフ会なんぞは学生時代ぐらいにおぼろげな記憶があるぐらいで、我ながら警戒心が強くて人見知りの自分としては相当思い切った決断でした。いやあ、勢いって怖いね。
そもそもケムリが好きなのと、あの事細かに語り合いたい、底の深いアニメを語り合える身内が近くにいない(作品好きなのは弟をはじめ何人もいるんだが深い話ができるかっつーとそこまでははまってないので)ので、参加を決めた次第。
スペシャルイベントの四阿もソロ参加で、なかなか語り合うという感じにはいきませんでしたし。
午前の部と午後の部が募集されておりましたが、自分は午後の部のみに参加希望を出しました。
募集締め切りの時期で、まだ冬コミ行くかどうか迷っていたのと、冬コミ行かない場合でも12月頭に痛めた腰を考えると、長時間の散歩は幹事再度にご迷惑をかけるなあということで午前の部は見送りでした。
結局冬コミは行かないことに決めたので(何気に行かなくてもいいやと思った理由の一つにこっちの忘年会に参加できることが会ったり)、忘年会に向けて体調と腰の調子を整えるのに専念しました。
やあ今年は職場も磯ごとも面白くて頑張りすぎてしまった結果、12月はもう体調的に息も絶え絶えという。
おかげで仕事では評価してもらって、色々リターンを獲得しているのですが、その分この年末年始はじっくり体調整えませんとねえ。
そんなわけで夜の部のみに絞ったのですが、方向音痴の身故に新宿での待ち合わせはハードルが高い。ていうかライオン広場ってどこ!?って感じだったので迷わずお店直接集合を選択しました。あとはGooGleMAP様におすがりして無事にたどり着くことが出来ました。
お店のお料理は、お肉中心のランナップのわりに脂っこさが全然なくて、油物が苦手な年齢になったおっさんには大変助かりました(笑
前菜からメインからどれも絶品でおいしかったです。全部じゃないですが、料理のお写真など
ご覧の通りボリューム満点でしたが、グラスも含めて帰る時お残しがほぼなかったのは、水と物資の貴重さが身に染みているケムリファンならではでしょうか。
まあでも単においしかったからですね。新宿で飲む機会はそうそうないですが、何かの機会にはまた利用してみたいお店です。
パーティーホールになだれ込んでそうそう、幹事から「今回乾杯は水で執り行います!との宣言に、「貴重な水ナー!」と、がぜん盛り上がるケムリファン一同。やあ、好きですねえ。俺も喜んだので人のことは言えぬが
無一文を含め、スペシャルイベントのケムリクサブレード持ち込んでる方が多数いらっしゃいましたのはなんだかうれしい。あの当時から今マンで、好きでい続けているんですねえ。
席が埋まる間にさっそく工作班の皆々様、神絵師の皆々様が自慢の作品を開陳。
無一文も小物ながら、末席を汚させていただきました。
こちらも全部ではないですが、取れた分で掲載OKのものを一通り。
ウィスキー先輩さんの光るアクリルケムリクサの写真撮り逃したのが痛恨でした・・・いやしかしあれは良いものでした。眼福。
これのおかげで上映会の前から会場は盛り上がり、僕も周りの席の方々とおしゃべりしたり、お店のクラフトビールを試しては、あーだこーだと感想を言い合ったりして楽しく。
無道叡智先生の向かい席だったという幸運もあったので、いろいろお話させていただけて楽しかったです。
話題はそれぞれの考察から、たつき監督作品の3Dモデルのえっちぽいんと談義まで花開き、上映会の頃にはすっかり場があった待っておりました。
開始早々の自己紹介パートでは、それぞれの出席者にピンポイントでの質問がお用意されていたりもして、これは幹事の皆様、相当仕込んできたなと(笑
いやまかさケムリクサ鉱物班を一人でやってる点を突かれて、石の話をさせられるとは思いませんでした・・・
おかげさまで、最近激推しの宝石、オレゴンサンストーンに関して熱く語らせていただきました。
今回、この間の池袋での清水案件、アダムさん(https://twitter.com/SunstoneJapan)とこのオレゴンサンストーンを彫刻したペンダントのデビュー戦でしたが、つけてきてよかったです。
自己紹介ではいくつものパワーワードが生まれたのも、いとをかしく。
円もたけなわとなり、いよいよ上映。
の前に、事前に募集したアンケートで名場面ランキングが開示されましたが、これがまたなあ。
涙ぐんでしまう。どれも大事なシーンばかりで、一同「あー・・・」とばかりに頷く事しかできないという。
上映会では、投票結果から8話、11話、12話がセレクト。
合間に感じ渾身のネタを挟みつつも順調に進行。
あまりといえばあまりに印象的なエピソードなので、みんな「ああ~」という声にならない声が出るばかり。
鴉さんが「いやみんなしゃべっていいんだからね!」と時々おっしゃいますが、無理ですなあ、見てしまいます。
OP、EDでは、自然と合唱モードになりましたが、大合唱というわけでなく、静かにささやくような合唱になったのは、この繊細な物語故でしょうか。
長いようで短い夜でしたが本当に楽しかったです。
あらためて、幹事の皆様、運営してくださった皆様、参加して下さった皆様、お店のスタッフ様方、楽しい時間をありがとうございました。
また、その原動力をくださった、irodoriの皆さま、ヤオヨロズの皆さま、本当にありがとうございました。
お店は「Grill&Beer ESTAJI(グリル&ビアー エスタジ)」
URL:http://www.seibu-shop.jp/shinjuku/floorguide/detail.php?id=884
当初予定された30名を超えて40名をどーにかこーにか収容できるパーティーホールをお持ちの、ガード下のお店です。
とても良いお店でしたので、何かの時には利用したいなー。
さて
今回の催し、TLに流れてきたときに位置も似もなくアクセスしてみたのですが、上記の勢いだったのでもたもた悩んでいる暇はねえ!ということで一念発起して参加希望を出してみました。
想えばアニメやらのオフ会なんぞは学生時代ぐらいにおぼろげな記憶があるぐらいで、我ながら警戒心が強くて人見知りの自分としては相当思い切った決断でした。いやあ、勢いって怖いね。
そもそもケムリが好きなのと、あの事細かに語り合いたい、底の深いアニメを語り合える身内が近くにいない(作品好きなのは弟をはじめ何人もいるんだが深い話ができるかっつーとそこまでははまってないので)ので、参加を決めた次第。
スペシャルイベントの四阿もソロ参加で、なかなか語り合うという感じにはいきませんでしたし。
午前の部と午後の部が募集されておりましたが、自分は午後の部のみに参加希望を出しました。
募集締め切りの時期で、まだ冬コミ行くかどうか迷っていたのと、冬コミ行かない場合でも12月頭に痛めた腰を考えると、長時間の散歩は幹事再度にご迷惑をかけるなあということで午前の部は見送りでした。
結局冬コミは行かないことに決めたので(何気に行かなくてもいいやと思った理由の一つにこっちの忘年会に参加できることが会ったり)、忘年会に向けて体調と腰の調子を整えるのに専念しました。
やあ今年は職場も磯ごとも面白くて頑張りすぎてしまった結果、12月はもう体調的に息も絶え絶えという。
おかげで仕事では評価してもらって、色々リターンを獲得しているのですが、その分この年末年始はじっくり体調整えませんとねえ。
そんなわけで夜の部のみに絞ったのですが、方向音痴の身故に新宿での待ち合わせはハードルが高い。ていうかライオン広場ってどこ!?って感じだったので迷わずお店直接集合を選択しました。あとはGooGleMAP様におすがりして無事にたどり着くことが出来ました。
お店のお料理は、お肉中心のランナップのわりに脂っこさが全然なくて、油物が苦手な年齢になったおっさんには大変助かりました(笑
前菜からメインからどれも絶品でおいしかったです。全部じゃないですが、料理のお写真など
ご覧の通りボリューム満点でしたが、グラスも含めて帰る時お残しがほぼなかったのは、水と物資の貴重さが身に染みているケムリファンならではでしょうか。
まあでも単においしかったからですね。新宿で飲む機会はそうそうないですが、何かの機会にはまた利用してみたいお店です。
パーティーホールになだれ込んでそうそう、幹事から「今回乾杯は水で執り行います!との宣言に、「貴重な水ナー!」と、がぜん盛り上がるケムリファン一同。やあ、好きですねえ。俺も喜んだので人のことは言えぬが
無一文を含め、スペシャルイベントのケムリクサブレード持ち込んでる方が多数いらっしゃいましたのはなんだかうれしい。あの当時から今マンで、好きでい続けているんですねえ。
席が埋まる間にさっそく工作班の皆々様、神絵師の皆々様が自慢の作品を開陳。
無一文も小物ながら、末席を汚させていただきました。
こちらも全部ではないですが、取れた分で掲載OKのものを一通り。
ウィスキー先輩さんの光るアクリルケムリクサの写真撮り逃したのが痛恨でした・・・いやしかしあれは良いものでした。眼福。
これのおかげで上映会の前から会場は盛り上がり、僕も周りの席の方々とおしゃべりしたり、お店のクラフトビールを試しては、あーだこーだと感想を言い合ったりして楽しく。
無道叡智先生の向かい席だったという幸運もあったので、いろいろお話させていただけて楽しかったです。
話題はそれぞれの考察から、たつき監督作品の3Dモデルのえっちぽいんと談義まで花開き、上映会の頃にはすっかり場があった待っておりました。
開始早々の自己紹介パートでは、それぞれの出席者にピンポイントでの質問がお用意されていたりもして、これは幹事の皆様、相当仕込んできたなと(笑
いやまかさケムリクサ鉱物班を一人でやってる点を突かれて、石の話をさせられるとは思いませんでした・・・
おかげさまで、最近激推しの宝石、オレゴンサンストーンに関して熱く語らせていただきました。
今回、この間の池袋での清水案件、アダムさん(https://twitter.com/SunstoneJapan)とこのオレゴンサンストーンを彫刻したペンダントのデビュー戦でしたが、つけてきてよかったです。
自己紹介ではいくつものパワーワードが生まれたのも、いとをかしく。
円もたけなわとなり、いよいよ上映。
の前に、事前に募集したアンケートで名場面ランキングが開示されましたが、これがまたなあ。
涙ぐんでしまう。どれも大事なシーンばかりで、一同「あー・・・」とばかりに頷く事しかできないという。
上映会では、投票結果から8話、11話、12話がセレクト。
合間に感じ渾身のネタを挟みつつも順調に進行。
あまりといえばあまりに印象的なエピソードなので、みんな「ああ~」という声にならない声が出るばかり。
鴉さんが「いやみんなしゃべっていいんだからね!」と時々おっしゃいますが、無理ですなあ、見てしまいます。
OP、EDでは、自然と合唱モードになりましたが、大合唱というわけでなく、静かにささやくような合唱になったのは、この繊細な物語故でしょうか。
長いようで短い夜でしたが本当に楽しかったです。
あらためて、幹事の皆様、運営してくださった皆様、参加して下さった皆様、お店のスタッフ様方、楽しい時間をありがとうございました。
また、その原動力をくださった、irodoriの皆さま、ヤオヨロズの皆さま、本当にありがとうございました。
2019-12-30 21:48
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