モノトーンミュージアムのシナリオカキカキ [TRPG]
先日からぽつぽつ本文に取り掛かってます。
ちとおっきな心配事があり、いまいち集中できないところもありますが、逆に気持ちの切り替え用代わりに書いている部分もありますな。
今週はアイデアだしをいったん済ませて、背景設定の明文化に取り掛かってます。
キーになる設定項目2本をまず骨格として書いてみましたが、ふむ。
構図としては面白いと思うし、狙い通りにはまればPLに楽しんでもらえる設定だと思うんだが、さてこれをどうゲームとしてのシナリオに仕上げるか、という毎度の悩みに突入中です。
PC配置のアイデアだしは大まかに決めてあるんだが、そのうちの一人が重要すぎて、ロールプレイも難しい役どころで、いつもならNPC枠にするんだが。
今回に限っては、プレイヤーにやってもらったほうが、GMも一緒に悩みながら楽しめると思うんだが、そうなるとどういう感じで情報を渡していくかが悩ましいですね。
今回のネタは、ネタバラシをしてしまえば単純明快で大したアイデアではなく、思考の死角にあたる部分にキモがあるってだけのもの。
なので勘のいい人なら序盤で気づいてしまうかもしれない。
それはそれで面白いのだけれど、気づくかなー、気づかないかなー、というあたりをマスタリングして楽しみたいという部分もあり。
その辺のバランス取りが難しそうだなあ。
まあ、あわてて使うシナリオでもないので、ゆっくり練りこんでいきましょう。
さしあたり今日はもう少し、書き上げた背景を整形してみますか。
ちとおっきな心配事があり、いまいち集中できないところもありますが、逆に気持ちの切り替え用代わりに書いている部分もありますな。
今週はアイデアだしをいったん済ませて、背景設定の明文化に取り掛かってます。
キーになる設定項目2本をまず骨格として書いてみましたが、ふむ。
構図としては面白いと思うし、狙い通りにはまればPLに楽しんでもらえる設定だと思うんだが、さてこれをどうゲームとしてのシナリオに仕上げるか、という毎度の悩みに突入中です。
PC配置のアイデアだしは大まかに決めてあるんだが、そのうちの一人が重要すぎて、ロールプレイも難しい役どころで、いつもならNPC枠にするんだが。
今回に限っては、プレイヤーにやってもらったほうが、GMも一緒に悩みながら楽しめると思うんだが、そうなるとどういう感じで情報を渡していくかが悩ましいですね。
今回のネタは、ネタバラシをしてしまえば単純明快で大したアイデアではなく、思考の死角にあたる部分にキモがあるってだけのもの。
なので勘のいい人なら序盤で気づいてしまうかもしれない。
それはそれで面白いのだけれど、気づくかなー、気づかないかなー、というあたりをマスタリングして楽しみたいという部分もあり。
その辺のバランス取りが難しそうだなあ。
まあ、あわてて使うシナリオでもないので、ゆっくり練りこんでいきましょう。
さしあたり今日はもう少し、書き上げた背景を整形してみますか。
モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
- 作者: すがのたすく
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2011/08/24
- メディア: 単行本
2015-10-02 21:43
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