モノトンシナリオ悩み悩み [TRPG]
シーン割がうまいことはまらない。
やりたいシーン、やるべきシーンは大体リストで頭の中にあるんだが、そいつらが有機的につながってくれなくてどうにも。
シーン割ってのはシナリオ設計の大事な部分で、要は起承転結の話なんだが、情報の渡し方にも直結し、事態の推移と情報の組み立て、プレイヤーへの誘導などが有機的に絡むので、シーン性のシステムでは結構重要だ、と思ってる。
大体のシナリオは、本文書き始めた時点でおお愛華筋立て決まってるもんだが、今回みたいにそれが難航するシナリオってのは、イメージが先行してて具体化、言語化に苦労するタイプの南山なシナリオのパターンだが、さて。
まず序盤で渡すべきが今過多なんだよね。
際世にぶっちゃけるのはよくやる手ではあるんだが、それも限度ってもんがあるから、上古湯を理解してもらうシーンを少し絞るか、もしくはいくつか統合するか・・・。
統合する方向かなー。勇者役ががっくりきてるところをやりたいのと、勇者様が殺る気に満ち溢れている場面を出したいのだけれど、それが別シーンだとシーン数が多くなりすぎるから、勇者役と勇者様を対面させるシーンに統合するか。どのみちどこかのタイミングでやらねばならんし。
まあ明日また考えよう。
やりたいシーン、やるべきシーンは大体リストで頭の中にあるんだが、そいつらが有機的につながってくれなくてどうにも。
シーン割ってのはシナリオ設計の大事な部分で、要は起承転結の話なんだが、情報の渡し方にも直結し、事態の推移と情報の組み立て、プレイヤーへの誘導などが有機的に絡むので、シーン性のシステムでは結構重要だ、と思ってる。
大体のシナリオは、本文書き始めた時点でおお愛華筋立て決まってるもんだが、今回みたいにそれが難航するシナリオってのは、イメージが先行してて具体化、言語化に苦労するタイプの南山なシナリオのパターンだが、さて。
まず序盤で渡すべきが今過多なんだよね。
際世にぶっちゃけるのはよくやる手ではあるんだが、それも限度ってもんがあるから、上古湯を理解してもらうシーンを少し絞るか、もしくはいくつか統合するか・・・。
統合する方向かなー。勇者役ががっくりきてるところをやりたいのと、勇者様が殺る気に満ち溢れている場面を出したいのだけれど、それが別シーンだとシーン数が多くなりすぎるから、勇者役と勇者様を対面させるシーンに統合するか。どのみちどこかのタイミングでやらねばならんし。
まあ明日また考えよう。
モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
- 作者: すがのたすく
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2011/08/24
- メディア: 単行本
2015-06-23 22:14
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0