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REX4月号 [本と雑誌]

今月の色素薄子さんは、いつもの短編2本ではなく長編(?)1本の掲載。ページ数も34ページと多めでした。

今回薄子さんちょっと濃かったかも(笑)
特に61ページ辺り。気合いはいてたからでしょうか。
お料理ネタといえば、このテのコミックでは定番ですが。そーか、「破壊的な料理の腕前」持ちは薫さんだったか。

雲子さんと画子さんは、そういえば料理はどうなんだろ。人並みなのか。雲子さん辺りは結構乙女だから上手そうなイメージ。

お話としては、薄子さんらしい主張しすぎないお菓子に落ち着いたようで、このマンガらしいオチかなーという感じ。
しかし薄子さんしか作れないお菓子っつーのも凄い。ソラリス辺りのイージーエフェクトでも使ってるのかもしれない。

あー、なんか最近薄子さん読んでるとついついダブクロに脳内置換してしまうー。
まあがんばる薄子さんはほほえましくてよかったという事で一つ。

今月は「かみあり」掲載。よっしゃ。
神在月が主題のマンガだから、実質1ヶ月しかない割りに、毎日濃い生活してんよなー、サトとエミ。
色々と雑学的な話で面白かった。あー、早く単行本2巻出ないかな。

他、色々と楽しむ。
とんぬらさんは、なんかどんどんアダルト方向へ加速していってるよーな気がする。
いかさま博覧亭は、またショート・ショートでしたが。どしたのかな、作者不調なのか。それともノリなのかなー。
まあキャラ増えてきたし、消化するには短編集が手っ取り早いのかもしれん。でも眺めのストーリー読みたいなー。

相変わらず読むものが多くていいですな。
来月も楽しみに。

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