アートイベント デザインフェスタ 行ってみました [ホビー]
前から気にはなりつつも、自分にとって魔窟であることが容易に想像できたのでこれまで行ったことがなかったのですが。
石フリマでファンになった、ルース作家の RapidLay さん(https://twitter.com/Rapid_lay)が参加と聞き。
石フリマでは、ゆっくり作品見せていただきながらお話させていただきたいと思いつつも、自分も一人出展である関係で果たせなかった願望が果たせるということで、矢も楯もたまらず急きょ出かけることにしました。嗚呼ミーハー(笑)
イベント公式:http://designfesta.com/
TVでも何回も取り上げられているだけあって、取材陣らしき人々が居たり、規模も大きく。
運営も、商業イベントなんだなあという印象。コミケやコミティアなどとは大分印象が違いますね。
今回は資格の勉強に充てるつもりの日を使っちゃってるので早めに引き上げるつもりでしたが、それでも軽く歩き回ったら午後1時半ぐらいにはなっていたので見るものは多かったように思います。
ツィッターで聞いた、遊びに行っていたらしい常連参加な知人の意見では、ブースの配置が雑多すぎて回り難くてしょうがないという話でしたが、確かに配置はかなりカオスな印象を受けました。
僕は主にシルバーアクセサリの作家さんでツィッターとかで知っている人のところを見に行きましたが、、その隣や向かいによくわからないオリジナルっキャラクターで捜索しているらしいぬいぐるみ(?)やらキャラ愚図などが並んでいて、どういうくくりなのかはよくわからなかったですね。
規模は大きく、ビッグサイトの東ホール半分を丸ごと使っているので広い広い。
出展しているブースの密度も、コミケまではいきませんがそれでもかなり過密でしたので、あれ全部見て回るとしたら相当の苦労だなあと思いました。
とはいえ活気は素晴らしく、コミティアに近い、創作に対するエネルギーを感じるイベントでありました。
でもそのエネルギーもどこか同人イベントとは違う雰囲気で。あの違う感じは何なんだろうなあ。
作家さんのラインナップは、まさに玉石混交。
すげーなーって作家さんと、これ誰が買うのかしらって魅力がさっぱりわからない作家さんがたくさん並んでいてカオスでした。
ちょぼちょぼ作っている、宝石銀ダイスをこちらに出すことを検討居たときもありましたが、今日見た限りでは出さなくて、当面は正解かなあと。
レベル高い人に比べられたら、うちは比べるべくもないですし、同じぐらいのレベル帯の中では埋もれちゃうなあという規模に感じました。
出展料も高いですし、まあよほど自身が付いて量産もできるようになったらでしょうが、でもそういう日は来ないと思うなあ。
まあ機会があれば、ぐらいですね。
さてイベントの感想はこのくらいにして。
今朝はメンタルクリニックの日でしたので、さっくり薬処方してもらってからの流れでお台場へ。
開場1時間少し前ぐらいに会場着。入場を書くホールごとに分けていたせいか、いろいろ聞いて想像していたほどの行列ではなかったですが、それでも資格の勉強しながら開場近くになったらかなりの行列になっていたので、やはり人気貼る印象です。
帰るときも、まだ駅からゾロゾロ人が入ってきていたので、朝一番で行くよりのんびりショッピングに来る人が多いイベントなんだなあと感じました。
開場して真っ先に向かったのは、ルストさんことRapidlayさんのブース。
有難いことに覚えていただいておりまして、会場直後ののんびりした時間なこともあり、ゆっくり色々な作品を見せていただいたり、お話させていただいたり。
念願の宝石すくいも楽しませていただきました。家で広げてみたらびっくりするぐらいいい石がたくさん入っていてうれしかったです。
キューブペンダントの新作が欲しかったのと、石フリマでゆっくり拝見できなかったルースをぜひ買いたいと思っていったのですが、これがまあ魅力的な品物ぞろいで何とも。
色々な発想でダブレット(2種類以上の言いを張り合わせて作るルースの事)を作ってらっしゃって、その面白さに話が弾む弾む。
ルースでは、一目ぼれしたターコイズがまあ、財布バースト発生してしまいましてお迎え。
当初はシェルと水晶のダブレットが欲しいなと思っていたのですが、あえなく予算が雲散霧消しました。新宿ショー前に何をやっているのか…
いやでも、このターコイズは二度とお目にかかれないと思ったので。
資格とって転職成功したら、いずれ御徒町のご夫婦のお店で仕立ててもらうんだ―との決意を胸に。
キューブペンダントは、ぶっちゃけ全部ほしくなるぐらいでしたが(笑
悩んでシーブルーカルセドニーと、国産水晶、それにアメトリンをお迎えしました。
しっかし今回の希少なターコイズと言い、キューブペンダントと言い、宝石すくいと言い、良心的過ぎる値段設定で何か申し訳ないぐらいです。
又の機会に、ぜひまた楽しくおしゃべりできたらいいなと思います。
他にはいろいろと、ツィッターで写真をたくさん拝見させていただいている作家さんの作品の現物をじっくり見させていただけました。
そしてよせばいいのに、シルバーで武器モチーフのアクセサリー作ってらっしゃる WEAPONICA さん(https://twitter.com/YoshHirano)にて、スティレットに一目ぼれしてお迎えしてしまうなど、これですっからかんですなー(おいおい
いやあ、シーフ好きとしてはどうしても刺突剣は見逃せなかったのです。
楽しいイベントでした。
次のデザフェスにまた行くかどうかは微妙ですが、機会があればまた遊びに行きたいですね。
このイベントもオリンピックが近づくと、ちゃんと開催できるかわからないんじゃないかと思いますが、さてなー。
ともあれ、よい刺激を受けました。
さー勉強頑張ろうー
石フリマでファンになった、ルース作家の RapidLay さん(https://twitter.com/Rapid_lay)が参加と聞き。
石フリマでは、ゆっくり作品見せていただきながらお話させていただきたいと思いつつも、自分も一人出展である関係で果たせなかった願望が果たせるということで、矢も楯もたまらず急きょ出かけることにしました。嗚呼ミーハー(笑)
イベント公式:http://designfesta.com/
TVでも何回も取り上げられているだけあって、取材陣らしき人々が居たり、規模も大きく。
運営も、商業イベントなんだなあという印象。コミケやコミティアなどとは大分印象が違いますね。
今回は資格の勉強に充てるつもりの日を使っちゃってるので早めに引き上げるつもりでしたが、それでも軽く歩き回ったら午後1時半ぐらいにはなっていたので見るものは多かったように思います。
ツィッターで聞いた、遊びに行っていたらしい常連参加な知人の意見では、ブースの配置が雑多すぎて回り難くてしょうがないという話でしたが、確かに配置はかなりカオスな印象を受けました。
僕は主にシルバーアクセサリの作家さんでツィッターとかで知っている人のところを見に行きましたが、、その隣や向かいによくわからないオリジナルっキャラクターで捜索しているらしいぬいぐるみ(?)やらキャラ愚図などが並んでいて、どういうくくりなのかはよくわからなかったですね。
規模は大きく、ビッグサイトの東ホール半分を丸ごと使っているので広い広い。
出展しているブースの密度も、コミケまではいきませんがそれでもかなり過密でしたので、あれ全部見て回るとしたら相当の苦労だなあと思いました。
とはいえ活気は素晴らしく、コミティアに近い、創作に対するエネルギーを感じるイベントでありました。
でもそのエネルギーもどこか同人イベントとは違う雰囲気で。あの違う感じは何なんだろうなあ。
作家さんのラインナップは、まさに玉石混交。
すげーなーって作家さんと、これ誰が買うのかしらって魅力がさっぱりわからない作家さんがたくさん並んでいてカオスでした。
ちょぼちょぼ作っている、宝石銀ダイスをこちらに出すことを検討居たときもありましたが、今日見た限りでは出さなくて、当面は正解かなあと。
レベル高い人に比べられたら、うちは比べるべくもないですし、同じぐらいのレベル帯の中では埋もれちゃうなあという規模に感じました。
出展料も高いですし、まあよほど自身が付いて量産もできるようになったらでしょうが、でもそういう日は来ないと思うなあ。
まあ機会があれば、ぐらいですね。
さてイベントの感想はこのくらいにして。
今朝はメンタルクリニックの日でしたので、さっくり薬処方してもらってからの流れでお台場へ。
開場1時間少し前ぐらいに会場着。入場を書くホールごとに分けていたせいか、いろいろ聞いて想像していたほどの行列ではなかったですが、それでも資格の勉強しながら開場近くになったらかなりの行列になっていたので、やはり人気貼る印象です。
帰るときも、まだ駅からゾロゾロ人が入ってきていたので、朝一番で行くよりのんびりショッピングに来る人が多いイベントなんだなあと感じました。
開場して真っ先に向かったのは、ルストさんことRapidlayさんのブース。
有難いことに覚えていただいておりまして、会場直後ののんびりした時間なこともあり、ゆっくり色々な作品を見せていただいたり、お話させていただいたり。
念願の宝石すくいも楽しませていただきました。家で広げてみたらびっくりするぐらいいい石がたくさん入っていてうれしかったです。
キューブペンダントの新作が欲しかったのと、石フリマでゆっくり拝見できなかったルースをぜひ買いたいと思っていったのですが、これがまあ魅力的な品物ぞろいで何とも。
色々な発想でダブレット(2種類以上の言いを張り合わせて作るルースの事)を作ってらっしゃって、その面白さに話が弾む弾む。
ルースでは、一目ぼれしたターコイズがまあ、財布バースト発生してしまいましてお迎え。
当初はシェルと水晶のダブレットが欲しいなと思っていたのですが、あえなく予算が雲散霧消しました。新宿ショー前に何をやっているのか…
いやでも、このターコイズは二度とお目にかかれないと思ったので。
資格とって転職成功したら、いずれ御徒町のご夫婦のお店で仕立ててもらうんだ―との決意を胸に。
キューブペンダントは、ぶっちゃけ全部ほしくなるぐらいでしたが(笑
悩んでシーブルーカルセドニーと、国産水晶、それにアメトリンをお迎えしました。
しっかし今回の希少なターコイズと言い、キューブペンダントと言い、宝石すくいと言い、良心的過ぎる値段設定で何か申し訳ないぐらいです。
又の機会に、ぜひまた楽しくおしゃべりできたらいいなと思います。
他にはいろいろと、ツィッターで写真をたくさん拝見させていただいている作家さんの作品の現物をじっくり見させていただけました。
そしてよせばいいのに、シルバーで武器モチーフのアクセサリー作ってらっしゃる WEAPONICA さん(https://twitter.com/YoshHirano)にて、スティレットに一目ぼれしてお迎えしてしまうなど、これですっからかんですなー(おいおい
いやあ、シーフ好きとしてはどうしても刺突剣は見逃せなかったのです。
楽しいイベントでした。
次のデザフェスにまた行くかどうかは微妙ですが、機会があればまた遊びに行きたいですね。
このイベントもオリンピックが近づくと、ちゃんと開催できるかわからないんじゃないかと思いますが、さてなー。
ともあれ、よい刺激を受けました。
さー勉強頑張ろうー
2017-05-27 22:56
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