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パシフィックリム・アップライジング [映画]

公式:http://pacificrim.jp/

観劇してまいりました。

何を言ってもネタバレになるので詳しい感想は、言いたい、言いたいが!避けますが。

もう最の高。素晴らしく気持ちよく痛快なエンターテインメントでした。

俺的評価はSプラス。誰でも文句なく楽しめる映画ではないかと。

唯一、グッズの湯飲みに、最も重要なイエーガーのエンブレムが欠けていたのが心の頃です(あれがあったら買ってた)
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パシフィックリムどうかねー [映画]

明日見に行くつもりだけど、面白く出来上がってるかなー
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新宿flux [映画]

公式:https://twitter.com/Shinjukuflux

SFバーとして、もう定番と言っても良いのかなー。

神田flux(https://ja-jp.facebook.com/kandaflux/)の2号店として今日からオープンという事でしたので、お邪魔してきました。

神田のお店をずっとやってらしたマスターが、店長としてこちらも任されるとのことで、その新しい晴れ舞台です。

たまにしか行けてないのに、良くして頂いているマスターを応援したくもあり。

コンセプトは、神田と同じく、SF、映画をモチーフとしたカクテルやフード、インテリアなどなど、映画好きSF好きなら楽しめること請け合いです。

今日は僕の隣にべーダー卿がいてちょっとビビったり(笑
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課だと大概、全体的に赤モチーフですが、これはダークサイドをイメージしたとか、何とか。

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今日はあいさつ程度のつもりでしたが、頂いたお料理もお酒も相変わらずおいしく。

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楽しい時間を過ごさせていただきました。

マスター初め、スタッフの皆さんにも良くして頂いて、何か安心したというか、嬉しかったです(^^)

今の仕事場が四谷なので、新宿は近いのですよね。

会社帰りにでも寄れたらよいなと思います。今度は映画帰りにもいきたいなあ。
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スターウォーズ 最後のジェダイ [映画]

公式:http://starwars.disney.co.jp/movie/lastjedi.html

先週より封切されていました大作映画、観劇してまいりました。

今回のエピソード7からの一連の作品は、なんとなくエピソード1系列の作品群よりも好きな気がします。

ある程度の先の歴史が分かっていて見ていた分の差かもしれませんが、単に今作系統の雰囲気が好みな気もしますね。

さて内容に関してはネタバレになるのでまだ書かない方が良いと思いますから触れず。

おおまかには、ファーストオーダーの圧政に抵抗するレジスタンスが、過去最大の大ピンチを迎える中、「最後のジェダイ」のキーワードが重要な意味を帯びてくる、という感じです。

今回は、主人公チームが3方面に分かれての、目まぐるしい展開が描かれているのがだいご味と言えますでしょう。

ぶっちゃけ、過去のスターウォーズのクライマックスレベルのイベントが、この二時間超の短い間に矢継ぎ早に繰り出されてくるので、落ち着いてみている暇がないという。

ですが、「これぞ、アクション映画」ともいえる作りであることも確かで、どこかインディージョーンズシリーズの様な雰囲気を感じました。この辺ルーカスの真骨頂なのかなあという気がしますね。


ともあれ、最高に面白い映画でした。俺的評価はA評価。

良い映画でした(^^)


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ゴジラ 怪獣惑星 [映画]

公式:http://godzilla-anime.com/

ゴジラの新作ということで観劇してまいりました。

今回は降るCGアニメということで、大分独自の作りになっています。

脚本が血だまりスケッチの虚淵ということでろくでもない悲劇だろうと思ったら思った通りの悲劇でして(笑

終盤まで「虚淵にしては甘い劇だなあ、これはきっと何かあるなあ」と持っていたら、最終膜でどんでん返しがあり、次回に続くという大技が(笑

今回は序章ですねー。ですが面白さの懐の広さは感じたので次回を楽しむためにもこっちは見ておいた方がいいと思います。

話としては、予告にあるように怪獣に違背された地球に舞い戻るべく、エクソダスした人類がゴジラに戦いを挑むという話。

前日譚の小説も評判が良いようなので、そのうち読んでみようと思っています。

話のスケールとアクション、CGの動きはものすごかったですが、迫力を前面に押し出した分、人間ドラマが少々薄っぺらいかなー。

もーちょっと変化のある芝居を楽しみたかったです。

総合的には面白いエンターテインメント作品でした。

先週のもろもろのみそぎに見に行きましたが、十分みそぎにはなったかなと思います。

俺的評価はB評価。見て損はない映画かと。
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スパイダーマン ホームカミング [映画]

公式:http://www.spiderman-movie.jp/

本格的に試験勉強始めてから映画全然言ってなかったので、本当に久しぶり。

久しぶり過ぎますが、スパイダーマンとアイアンマン、俺の大好きなマーヴェル2大ヒーローの共演となれば何はなくとも見ねばなるまいと、見てきました。

試験合格の自分ご褒美という言い訳もあり、期待ばかりやたら高まっておりましたが、見てみて本当に「あー、身に来てよかったあ」と思える映画でした。

ストーリーとしては、スパイダーマン、ぴーたーぱーかーは、駆け出しのヒーローという位置づけ。

ベテランヒーローの集まりであるアヴェンジャーズにあこがれつつも、トニー・スタークの期待してるんだか無関心なんだかよくわからん行動に振り回され長り、地道に活動し、何とか自分の活躍を印象付けようと奮闘します。

ある意味で、最もピーターらしい時代を切り取った本作は、主に彼の青春と思春期の、悩みと葛藤の記録という作りになってました。

そういう作りでしたので、期待したほどアイアンマンとの共闘シーンがあったわけではありませんでしたが、それ以上にピーターの悩みと憧れへの渇望がね。

今の自分と重なってね。思わず涙が出そうになりました。

エンターテインメントとしても珠玉の出来。素晴らしい映画でした。

俺的評価はA評価。多分に時期的なひいき目もありますが、面白いことは間違いないです。
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血煙の石川五ェ門 [映画]

観劇してまいりました。

公式:http://goemon-ishikawa.com/

前作の次元の映画は結局見ていないのですが、こないだカリオストロ見てたら見たくなったので。

内容は、年齢制限が入ってるだけあって、割と容赦ない残酷描写がありますね。誰かが言っていましたが、見ていて痛覚的に居たいと感じる映画でした(><)

流血系の劇が苦手な身としてはちときつかったですが、それだけに作品全体の緊張感はかなりのものがありました。

五ェ門が主役ということで、バイオレンスながらも静の劇という感じでした。

話の筋は、若いころの五ェ門が、用心棒を引き受けたヤクザの組長を守り切れなかったところから始まり、太刀打ちできなかった敵を超えるために修行に打ち込むという話になります。

序盤で退場してしまいますが、冒頭でこの組長に五右衛門が大分かわいがられていたことがうかがえます。

敵役は、不死身のサイボーグのような殺し屋で、力こそパワーみたいな強さを持つ相手。

こいつはルパン、次元、不二子を標的として狙っているのですが、そこに割って入る形になるのが五ェ門でした。

まさに満身創痍になりながら戦いに赴くのですが・・・


ストーリーとしてはそれほど深みはなく、殺し屋を差し向けた黒幕や背景的な情報はばっさりオミットされているので、一種潔いぐらい、五ェ門の求道のみを描いています。

それだけに作品としての完成度には色々ツッコミどころはあるのですが、五ェ門のかっこよさを突き詰めたという割きりの良さに関しては称賛したいと思います。

銭形のとっつぁんが凄腕でカッコイイの徒、五ェ門の心の揺れが随所で描かれていたのが印象的でした。ルパンはどちらかというと解説役ですね。


なかなかに面白かったです。

俺的評価はBマイナスといったところでしょうか。

見るにはちょっと心構えが必要な感じです。痛いからね(><)

ドクターストレンジ [映画]

公式:http://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange.html

転職期間中の悠々自適の身ゆえ、映画の日を狙ってみてきました。

前に何かで読んだ記事では、数あるマーヴェルヒーローの中でもほぼ最古湯と言われるヒーローの映画ということで大変楽しみに。

ブラックジャック張りの天才外科医であるドクターストレンジは、自責の交通事故により、両うdネオ感覚を失ってしまいます。

それまで自分を支えてきた手術の腕を失った彼は自暴自棄となり、藁にも縋る放浪の末に、魔術にたどり着き、新たな道を見出そうとします。

しかし魔術師たちは長い長い間、多元宇宙を支配する上位存在から地球を守る戦いをしており、ドクターストレンジもそれに巻き込まれていくのです。

お話としてはシンプルですが、エンターテインメントとしては起伏に富んでいて面白かったです。

期待していた魔法陣のデザインや演出がかっこよく。各当選する魔術師というのも珍しいとかファンタジーの腕は思いましたが、まあマーヴェルなので(どういう納得の仕方か

ドクターストレンジのキャラクターが面白くて飽きなかったですね。高慢で傲慢なわりに医者として人の命を救う使命と、闘いの中で敵を殺してしまったことを悩む人間性が描かれていたのが印象的でした。

もう少し、彼の周りを囲む人々の世界の広がりを見たかった気もしますが、まあでも1作目ですし、なかなか難しいですかね。

面白い映画でした。俺的評価はBプラス。

この主人公は好みですが、もう一人好みの主人公であるトニー・スタークとは相性悪そうだなあ(笑

ルパン三世 カリオストロの城 4DX上映 [映画]

深夜アニメの録画を眺めていたらCM流れてまして。

「えっこれ行くしかないよね?見に行くしかないよね?」

ということで見てきました。

公式:http://www.lupin-3rd.net/mx4d/

円盤:

ルパン三世 カリオストロの城 [Blu-ray]

ルパン三世 カリオストロの城 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray



カリオストロの城、通称カリ城は一番好きな宮崎駿監督作品でありまして、円盤も持ってて(大分昔に買ったので先のアフィリンクとはバージョンが違いますが)何度も見てるし、TVで流れてるときも大体見てますので、もう何回見たかわからない作品。

それでも何回見ても楽しめて、あまつさえ感動できる素敵な作品です。

内容に関してはまあ大体知ってるでしょうからざっくりあらすじだけ書いておくと。

国営カジノのの大金庫から首尾よく大金を盗み出したルパン一行ですが、その札束がゴート札と呼ばれる、伝説の偽札であることを看破します。

トラブルを好むルパンたちは次の標的としてゴート札を定め、その心臓部であるカリオストロ公国へはるばる欧州大陸を旅していくのです。

国に入ったルパンと次元は早速トラブルに遭遇。謎の黒服に追われる花嫁姿の少女の姿に、寸秒迷わず助けに入り、救出には成功しますが最終的には奪われてしまいます。

彼女が残していった指輪が、ルパンの古い記憶と結びつき…

一人のコソ泥、ルパン三世は、少女を救うため、四百年以上もの間、歴史の闇に君臨してきた巨悪、カリオストロ伯爵と対決することを決めるのです。

とまあそんな感じで始まる物語。ルパン作品らしく、次から次へとかちあうトラブル、派手なアクション、うなるマグナム、冴える斬鉄剣、裏で糸引く峰不二子と、見どころ満載の痛快作品なのです。

また作品としても刺激の緩急がよくて飽きない展開と、バランスの良いコメディ要素、ハードボイルドな大人の色気、悪い魔法使いにさらわれた姫を助け出すという王道の物語構造と良く完成されています。

ルパン一行と銭形、不二子それぞれの動きが有機的に絡み合って織りあがる物語。どれをとってもストーリーテリングのお手本のような映画でして、なんだかんだ言って俺が書くTRPGシナリオの下敷きには常にカリ城があると言っても過言ではありません。

何回見ても新たな発見があるのも魅力で、今回勉強になったのは、カリオストロ伯爵とルパンの勝利条件が、おおむねかち合ってはいるのですが、優先順位が微妙にずれているので(伯爵:先祖の秘宝>ゴート札=クラリスとの結婚/ルパン:クラリスの救出>先祖の秘宝>ゴート札)、ルパンは決断の際にためらわずに即断できるのですね。これはTRPGのときのプレイヤーの誘導に使えそうなテクニックです。

さておき。

何はともあれ、最新の技術でパワーアップしたルパンを銀幕で見れる機会など、そうそうある物ではありません。胸を高鳴らせて体験してきました。

4DXといえば、座席のモーションや水蒸気、送風などで映画の場面を実際に体感出来るのが売りのアトラクションです。なのでルパンではどのあたりに演出が入るのかと思いましたが、これがなかなかに技ありでして。

重視していたと思われるのが、情景の描写の補助やキャラクターたちの視線の動きによる眺望の変化に、座席が対応していたことでしょうか。

遠くを眺める時はゆったりと視界の方向に座席が傾き、ルパンたちがどんな姿勢で眺めているのか、どのように視線をやっているのかがなんとなくわかったのが心憎い演出と思いました。こういう4DXの使い方はあまりないのではないかと思いますが、4DXで見たのはまだ2作目なので何とも言えません。

アクションでは、随所にみられるルパンたちの特徴的なジャンプやマラソンにいちいち座席が反応するのが楽しかったです。

風の演出も楽しく、細かいところではカリオストロ公国入国の際に次元が変装の風船の空気を抜くときに風が来たのが、運転席のルパンが浴びてる風船の空気のようで楽しく。

非常に印象深かったのが、最初にルパンがクラリスの部屋に侵入するシーンで、空気の動かないはずの虜の部屋で、悲嘆に沈むクラリスの頬に風が当たるシーン。もう涙が出るかと。

ここの、ルパンとクラリスの語らいのシーンが、俺ぁ何より一番好きなシーンでなあ…

純真な、しかし芯の強い少女、クラリスの、島本須美さんによる可憐な芝居と、名優山田康雄さんの、軽快でありながら土台のしっかりした千変万化の芝居の掛け合いが、もう最高なんです。

ここではじめてクラリスが笑顔を見せる。この時点でのルパンの目的ははっきりしてて、救出対象であるクラリスに、救われたい、救われることができるというモチベーションを喚起することだと思うんですが(実際に救出するのは次回というプランでいたことが台詞の端々から読み取れます)、でもこの時のルパンはもうそのあたりどうでもよくて、ただこの子を笑わせてあげたかったんだろうなあ。

ああもう感想書いてるだけで涙出てきた。このシーンを銀幕で見られるとは。この歳になってなあ…

上映当時は映画館で見ることは無くて、TVスペシャルで流れてたのを見たのが初見なんです。なんでそれだけでもうれしいのに、今はもう鬼籍に入られた山田さんの名演が銀幕で見られたんですよ。

もうそれだけでなあ…

いかんいかん

水の演出では、この作品何かと水が描かれるシーンが多いので(それが画面の美しさにつながっているのですが)、折に触れて飛ばしていただいたのは楽しかったです。

光の演出では、クライマックスの花火とか、不二子の手りゅう弾とか、爆裂するときは遠慮なく激しい光で花を添えていただいたのがよかったなあ。

アクションでは、シーン中でドキっとするシーン、といっても何度も見ているのでどの辺でドキッとさせられるかはわかっているので、今更ドキッとすることはあまりないのですが、座席の動きで演出を入れられると、わかっているはずのハプニングのシーンでドキッとさせられるので、あれはすごく良かったと思います。繰り返し見ている人間としては、初心に戻らせていただけるなおさらありがたい演出です。

あと個人的に楽しかったのが、劇中何度かあります、カリオストロ城の衛視隊と警官隊との集団乱闘のシーンで、シートにボコられるのがとても楽しかったです(笑

まさにあのもみくちゃの中に混ざっているみたいで、よかったなあ。

あとあと、銃弾が至近弾で擦過するときにいちいち瞬間的な風が入るの主良かったなー、ドキッとしました。

唯一の誤算は、2月1日の映画の日を狙っていったのですが、4DXは割引がなかったことでしょうか(笑

いや一緒に見たドクターストレンジの方は割り引いていただいたので良いのですが。

4DXは割引ないよ、ちぃ覚えた。

ともあれ心の底から楽しませていただきました。

クラリスのみならず、僕もルパンに心を奪われた気持ちで劇場を後にできたので、本当に素敵な観劇でした。

これの前に見たドクターストレンジも面白かったのですが、ルパンですっかり上書きされてしまいました(笑

売店には残念ながらルパングッズがなかったので、これはかなり残念でした。結構楽しみにしていたのですが。入場の際に配られたポストカード、大事にしたいと思います。


ルパン三世 カリオストロの城 4DX上映、おもしろかったです。

4DX演出は、かなり気合が入っていたので、単純なリバイバルと思わずに新作を見るつもりで期待していいと思います。

皆さんもこの機会にぜひ、とお勧めしたいです。

ローグ・ワン [映画]

公式:http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html

一昨日見に行っておりました。

スターウォーズシリーズでスピンオフの映画を見るのは初めてです。

あの一連の作品はルークたちが主人公ですので、この映画の主人公たちは歴史の流れの中で消えて行った人たちの話となるのですが。

序盤はいくらか物足りなさを感じましたが、後半に入っての大規模な宇宙戦闘はさすがスターウォーズシリーズという出来栄え。

思わず手に汗を握りながら食い入るように見てしまいます。

ストーリーは、シリーズのファンにはうれしいネタや伏線、人物などがちりばめられていましたが俺粗油時期半分もわかってないと思う(笑

しれーかんやレイアなんかの若かりし頃の映像はどうやって作ったのか。まあCGなんだろうが。

今は何でもできるんですねえ。

グッズ系では我が家でなぜがデス・スターの製氷器が好評でして、先に弟が買ってきたの見せられて「同じの買ってこい」との珍しい命令を受けたりしました(笑

あれで作った氷はなかなか解けないので便利なんだそうです。劇場に最後の一個が残っていてよかった。

作品全体としてはバランスよく面白かったと思いますが、これもけっこう評価分かれるんじゃないかなあ。

味方にジェダイが出てこないので(たぶんジェダイパだわンお皿にしたぐらいだろうなって人は出てくるけど)時折顔を見せるダース・ベイダーの姿を見るたびに「あんた出てこないで―!あんた出てきたら話し終わっちゃう!主人公たち全滅しちゃうー!」という恐怖があり、別の意味でドキドキしました。

今回の劇中でベイダーが前線に出てきたら歴史変わっちゃうからねえ。

まあ長野守みたくたやすく歴史変えちゃう作家もいますからなかなかどうしてリスキーですな。

ともあれ楽しめました。

俺的評価はBマイナス。見て損はない映画かと。

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