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ナイトウィザード2nd用新作シナリオ「鎌倉魍魎戦記3第四章 ドワーフはシールドがお好き?」UPしました #TRPG #シナリオカキカキ [TRPG]


ナイトウィザード The 2nd Edition (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

ナイトウィザード The 2nd Edition (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

  • 作者: 菊池 たけし/F.E.A.R.
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2007/10/01
  • メディア: 大型本



お久しぶりの更新です。

就職活動の傍ら、リハビリがてらに書き上げたシナリオをホームページにUPしました。

URL:クラウソラスOnline:http://www006.upp.so-net.ne.jp/takosuke2/
 →左側のボタンリンクから「Support」を選択し、シナリオ名で検索してください。

ナイトウィザード2ndではかれこれ22本目のシナリオになります。我ながらよく書き溜めたもんだ。まだまだ書きますが―。

例によってランダム要素多めのバカシナリオです。気楽に遊んでゲラゲラ笑っていただければこれ幸い。

11月中に就職できていれば12月に大田会を開催しるので、その際にプレイすることを見込んでいます。

参考にトレーラーなど載せておきますね。

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◆今回予告!◆
多くの寺社仏閣が軒を連ね、観光客がひっきりなしに訪れる街、古都・鎌倉。だが、その街は裏の顔を持っていた。無秩序に乱立した霊的建築物が生み出す歪みにより、各所に裏界への門を持つに至ってしまった魔都。危うい均衡が少しでも崩れれば、夜の鎌倉は、瞬く間に魑魅魍魎が闊歩する混沌の街へと変貌する。その筋のモノたちは、この街をこう呼ぶ。「魍魎都市・鎌倉」と。
湘南発の新たな流行のトレンド、一家にひとつ、ラージ・シールド。鎌倉では良くある風景と思われていたが、実は新たな世界滅亡の危機の到来であった。祖父の暴走に心を痛める孫娘の助けを求める声に、ウィザード達が立ち上がる。

ナイトウィザード 第XX話
「鎌倉魍魎戦記Ⅲ 第四章 ドワーフはシールドがお好き?」

紅き月が昇る夜。百鬼夜行の幕が開く。

ハンドアウト
ハンドアウト:PC①
珍しく平和な鎌倉の小町通で、キミは一人の少女と出合う。オロカと名乗った少女は、なんでも狭界ラビリンスシティ出身らしく、表界に飛び出して行ってしまった身内を探しているという。
狭界がらみとなれば、ウィザードであるキミには見過ごせない。キミは少女の相談に乗ることにした。
シナリオコネクション/関係:オロカ/庇護

ハンドアウト:PC②
キミはアンゼロットの信任篤い、優秀なウィザードだ。
今回の任地は鎌倉。小規模だが世界結界に亀裂が入り始めているらしい。世界滅亡の危機となれば、優秀なキミの出番だ。どのような事態でも解決してみせる。キミは気を引き締めて、アンゼロットの言葉を待った。
シナリオコネクション/関係:アンゼロット(P226)/上司

ハンドアウト:PC③
ここしばらく、鎌倉は事件もなく平和な日々が続いている。キミは北条まさこと茶飲み話をしながら、平和なワイドショーの流れるTVを眺めるともなく眺めているのだった。
シナリオコネクション/関係:鎌倉探題 or 北条まさこ

PC間コネクション
時計回りに結ぶこと。

イントロダクション

シナリオスペック

推奨PCレベル:5Lv+経験点40点程度
推奨サプリメント  :
 基本ルール+スクールメイズ
 ラビリンスシティ、ソウルアーツ、ファー・ジ・アース
 レッドムーン、ネヴァーサレンダー
 “まっぷる”“るるぶ”などの鎌倉旅行ガイドブックが有れば尚善し
推奨PC人数 :2~6人
推奨プレイヤー:ナイトウィザードに慣れた人向け
想定プレイ時間:4~6時間程度

ステージ

本シナリオのステージは、神奈川県鎌倉市である。


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台風一過 [雑記]

ということで、主に家事に追われる一日でした。

待っている連絡は今日は来ず。さてなんとしても吉と出てほしいのだがどうなのかなあ。

明日は少し出かけます。
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ナイトウィザード2ndの #シナリオカキカキ [TRPG]


ナイトウィザード The 2nd Edition (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

ナイトウィザード The 2nd Edition (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

  • 作者: 菊池 たけし/F.E.A.R.
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2007/10/01
  • メディア: 大型本



今日は台風で動けないので、一日シナリオ作業かなー、と思いきや。

明石さん二号がネジを根こそぎ溶かしてくれたので><

ろ号作戦がんばっておりました。日記書き終えたら潜水艦任務の方クリアしてネジ補充しようかと思ってます。

とはいけ昨日今日で結構執筆を進めていたおかげで、ミドルフェイズの半分ぐらいまでは書きましたよ、と。

後半ギミックを仕込むんですが、愛ではあるので細部を詰める感じ。エクセルの方でシートも作らねばならぬかもしれぬ。

まあ先の見通しが立ちつつあるので、明日また書き進めましょうかしらね。

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かみさまのいる景色 [アニメ・コミック・ゲーム]

水月とーこさんの新作、WEBコミックです。

URL:https://cycomi.com/title.php?title_id=52

水月とーこさんの新作で、私の好きなファンタジージャンルということで、久しぶりの読書感想文第二弾はこれで行きましょうか。

さてコミック。拙者漫画は紙媒体でないと読みにくい侍故、書籍化されるのを楽しみにしておりました。

それでもWebのほうで3話ぐらいまでは読んでいたので、世界観や導入は把握しており、結構好みだったので楽しみにしてましたね。


舞台は空に浮かぶ島、アイル島。

そこで、かけだし女神をやっている新米のトトと、お目付け役の太った鳥の神使のゴロスケが主な主役となります。

この世界では空にいくつも島が浮かび、その多くに神様がいるようです。神様は定期的に集会などを行い、お互いに情報交換したり、資格の認定制度などもあるようです。

文化レベルは中世欧州といったところで、自転車はありますが蒸気機関などの機械的な物は、今のところ出ていません。

全体的に、ほのぼのとした豊かな農村が舞台といった感じの雰囲気です。


さて主人公のトトですが、裏表のない元気娘で、割と体当たりで神様の職務に当たり、その天真爛漫さから島の人々にも愛されているようです。

同期(多分)の神様である、別の島の新米女神、サクラにも大分好かれているようで、人を引き付けるカリスマがあるのかもしれませんね。そのあたりは神としての資質はあるように思います。

が。

元気いっぱい過ぎて派手に失敗したりも日常茶飯事なので(笑)そのあたりがお話に花を添えて面白い起伏を作り出していると思います。

1巻の内容は、トトの活躍を通して、彼女のキャラクター性と、神様の役割など、世界観の説明になっている感じです。ただ、あくまでトトがメインとなる視点ですので、世界観がどの辺まで彫り込まれているかは今のところはわかりません。

まあその辺深読みするよりは、気楽に日常ファンタジーものとして楽しんで読むのがいいかもしれません。肩ひじ張らない感じはとーこさんらしい作風で良いですね。

さてそんなほんわかなお話ですが、目を見張るのが背景や美術の書き込みです。

「がんばれ!消えるな!!色素薄子さん」の頃からそうでしたが、この方の作品は背景の書き込みや美麗さが群を抜いておりまして、力を入れているのだなあというのが感じられます。

一部、背景が凄すぎてトトが埋没しているページもなくはないですが(笑


今のところは、トトの明るい面が押し出されて描かれていますが、こういう子は得てして心に闇を抱えていたりすることもあるので、今後そのあたりも描かれていくのでしょうかね。1巻の内容でも、そのあたりをにおわせている描写がなくもないので。

そのあたり、今後が楽しみですね。

良いマンガでした。少し心をゆっくりさせたいときに読むのがいい作品だと思います。

かみさまのいる景色(1) (サイコミ)

かみさまのいる景色(1) (サイコミ)

  • 作者: 水月 とーこ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/10/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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もやもやしぃの金曜日 [雑記]

特にネタは無いので雑記モード。

火曜日の面接の結果が昨日来なかったので、今日来るかなーとそわそわしていた一日でした。いや昨日もそわそわしてたんだけどね。昨日は面接あったからね。

落ち着かないけどまあ晴れたし、何かやってればきもまぎれるかと、母に頼まれていた、台所の換気扇を掃除。こってりこびりついた油と格闘して半日が過ぎました。

換気扇はピカピカになりましたが、結局面接の結果の連絡は来なかったので、えーとおれこのもやもや抱えたまま週末過ごすのかよと。土日に結果来ることはないだろうし。

うーんまあこればかりは相手のある事だから待つしかないですね。うーんモヤモヤ。

他は艦これやりつつ石屋さんのサイトの更新を眺めたり。

他は家事いろいろ。平和な一日でした。

貴重な晴れ間は有効活用できたかなと。


明日明後日は暇ですがどうしましょうね。台風来るし、家でシナリオでも書いていましょうか。

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今日は面接でした [退職と転職]

一昨日の面接の結果連絡が気になりつつも、通った面接にはいかないと可能性も広がりません。

今回はあまり期待していない会社だったのですが、話してみると案外にまともそうだったので、やっぱ会社さんってのも話してみないとわからんものだなあ、と。

ここまで書くといい話のようですが、それ以前の問題でかなりあり得ないなあという面接でした。

面接官とマンツーマンで話すタイプの面接だったんですが、この面接官(役職クラスの人ね)がマスクして入室してきたのを見て目を疑いましたな。

風邪ひいてるんだそうです。いや風邪ひいてるんなら休めよ誰かと交代しろよ俺に風邪うつすんじゃねえよマンツーマンで距離近ぇんだよと。

この会社は風邪ひいても休みも取れない会社なのかと思いましたよ。かなりありえねえ。

まあでももしかしたらいいお金出してくれるかもしれないので選考は進めますが。

面接の感触自体は悪くなかったですが、正直なんだかなあ。

まあ結果を待ちますが、あまり行く気はしない会社さんですな。
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奇妙で美しい石の世界 著:山田英春 [本と雑誌]


奇妙で美しい 石の世界 (ちくま新書 1263)

奇妙で美しい 石の世界 (ちくま新書 1263)

  • 作者: 山田 英春
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2017/06/06
  • メディア: 新書



久しぶりの読書感想文になりますね。

僕がパエジナストーンをはじめとした模様石にハマるきっかけとなったコレクター、山田英春氏。

先日、氏の貴重なコレクションの放出が始まり(取材旅行の資金の足しにするんだそうです)、縁あって素敵なパエジナを分けていただいたのを機に、著作の方も読んでみました。

フルカラーで色とりどりの美しい石の写真を大量に収録している割には新書レベルの価格と、お値段的にもだいぶ良心的な一冊です。

内容は、主に瑪瑙を取り扱っています。産地によって種々様々な形式を見せる、色とりどりの瑪瑙。その産地ごとのエピソードや、ご自身の最終体験。ストーンハンターと呼ばれる発見者たちの足跡など、石に取りつかれた人々の悲喜こもごもと合わせて楽しむことができます。

瑪瑙はもともと好きな石で、好きなブレスレット工作でもよく使ううのですが(僕が使ってるカラフルな瑪瑙はおそらく染め瑪瑙になるのでしょうが)断面の景色を楽しむカットノジュールや、岩塊そのものの面白さなどは門外漢でしたので、瑪瑙の新しい魅力を教えていただける内容で面白かったです。

特に興味をひかれたのは、ストーンハンターと呼ばれる、採掘地を発見した人たちの足跡です。単位コレクターとしてミネラルショーで眺めているだけで走りえない、石にまつわる人の話。

華やかで高額な石の世界とは裏腹に、その多くは金銭的には不味しく厳しい人生を送っていたり、意志の知名度に反して発見者の情報はほとんど何もわからなかったり。

そこにどのようなドラマがあり、欲と人間模様が描かれたのか、石に記録された地球の記憶と違い定かではないものが多いのですね。あれこれ想像をたくましくしてしまいますが、この人たちがいなければ、これらの医師たちは僕らの目に触れることはなかったわけで。

正しく、冒険者の一生が、あったのだと思います。


石の詳細に関しては、瑪瑙の生成過程と共に模様ができる仕組みを解説してあったり、知識師としても得難い内容となっています。これがまた地球の大地のドラマを写し取っているようで面白いのです。

パエジナに関しては、その産地の事や歴史など、いくらかは知っていましたが詳しくは知らなかった話が網羅されていたので大変興味深かったです。

有史以来、さまざmな論争の的になった、化石やパエジナなどの「自然にはできそうもない姿かたちが写し取られた石」の歴史などは特に面白く。

僕の趣味であるTRPGでよくファンタジーの世界を取り扱いますが、そちらのシナリオに使えそうなエピソードなどもあって面白かったです。この辺、そのうちシナリオに仕立てたいなあ。


そして、何よりも魅力的なポイントは、豊富に収録された、各地の瑪瑙、パエジナ、セプタリアン、クリソコラ、などなどの、模様石の写真です。

その美しさ、不可思議な模様など、とても自然にできたものとは思えず。

人ならざる神の作りたもうた、と昔の人が信じたのもうなづける気がします。とてもきれいですね。

特に目を引いたのは、チャロアイトと呼ばれる、萌える紫の炎を閉じ込めたような激しい模様の石です。

もしお目にかかる事が出来たら非常な幸運と言えそうな希少な石ですが、こんな模様石なら大物でも一つ買って、部屋に飾っておきたいですねえ。




上述の、分けていただいたパエジナの写真、貼っておきます。
IMGP7593.JPG
本書では19ページ辺りにこのタイプのパエジナの写真が載っております。
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今日は面接でしたー [退職と転職]

これまでとは違い、割と真剣に「入りたい」と思えた会社でしたので頑張ってきました。

先日より受講している面接講座で学んだことも踏まえて、時間をかけて準備していきましたが…

アピールはできたし、印象もたぶん悪くなかっただろうという感触が半分、面接講座で指摘された悪い癖(話が長い)はまた出たとも思うので、そのあたりも含めてどう評価されるかだなー。

後はほかの候補者、要するにライバルたちと比べrてどうかという。

会社としては話した感じ、期待通りにしっかりしていた感じですので、入れれば色々期待できるかなーとは思いました。やり甲斐とかね。


ともあれしばらくは結果待ちです。

今日はゆっくり休みます。
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#衆院選 ほぼ結果が出ましたね [雑記]

理論はわかるとはいえ、開票と「同時に耐性が分かるのはなんだか詰まんないねー

うちの選挙区はまあわかっちゃいたけど当選する日と決まっているから開票と同時に当選確実が出たのでなんだかなーという感じ

自民党が勝ったということで、引き続き富裕層が優遇されて現役背譜代がないがしろにされる時代が続きます。

やれやれですねー。
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期日前投票行ってきました #衆院選 [雑記]

雨だしすいているかと思ったら、あにはからんや混雑していてびっくりしました<投票所

新聞社が出口調査もしていて、生まれて初めて(多分)出口調査に協力しましたよ。

あれだけ人が来てるなら投票率上がっててほしいけど、無理かなー

今回、投票先にはそれほど悩まなかったのは意外といえば意外です。

どこに投票したかは開票が始まったころにつぶやくかもしれませんが、どうでしょう?
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